腕を前に出しすぎていませんか?
2020年03月30日
練馬の皆さんこんにちは!
整骨院てあて家です。
デスクワークをされている方!
「腕を必要以上に前に出した状態でキーボードを打っていませんか??」
理想の姿勢は「小さく前にならえ」のポーズから手首だけくるっと返した状態ですので、肘が脇にほとんどくっついているような形なんです。
腕が前に出て姿勢、「巻き肩」状態が続くと「大胸筋」や「小胸筋」といった胸の筋肉が縮こまり続け、胸を張ったいい姿勢が保てなくなってきます。
逆に背中側の筋肉は常に引っ張られ続けるため、血流が悪くなってコリ感や痛みの原因になります。
心当たりのある方は今からでも「小さく前にならえ」のポーズを意識してデスクワークを行いましょう!
もちろん当院でも、巻き肩の改善が可能です!!
首肩のコリや背中の張りなど、猫背による症状でお悩みの方はぜひ整骨院てあて家にご来院ください!!
※当院では新型コロナウイルスへの対策を実施しております。詳しくは下記リンク先をご確認ください。