交通事故後のむち打ちについて

2019年08月26日

練馬の皆さんこんにちは!
整骨院てあて家練馬院です。

 

今回は交通事故後などに起こりやすい「むち打ち」についてのお話しです。

むち打ち症は、自動車の追突や衝突、急停車などで首がムチのようにしなることによって起こる症状の総称です。
※むち打ち症は正式には「頸椎捻挫」「頚部挫傷」「外傷性頚部症候群」などと呼ばれます。

 

むち打ち症の分類

  1. 頸椎捻挫型
    首の筋繊維や靭帯などの軟部組織が、過度に伸びたり断裂したりすることにより生じるもので、むち打ちと診断された方の約7割がこの頸椎捻挫型に該当します。
  2. バレー・リュー症状型
    首の交感神経・副交感神経に損傷を受け、過緊張交感神経が過度に優位になり自律神経の機能障害が起きている状態です。
    慢性的なめまい、耳鳴り、頭痛、記憶障害、倦怠感、吐き気などの症状が起こります。
  3. 神経根症状型
    事故の衝撃で首が腫れ、脊髄の運動神経や知覚神経が集まっている「神経根」が圧迫されることで発生します。
    知覚障害、痺れ、筋力の低下、反射異常などの症状が見られます。
  4. 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)
    脳の周囲を満たしている液体「脳髄液」が漏れ出すことで、脳髄液に浸されていた脳の位置が下がり、頭痛、頚部痛、めまい、耳鳴り、視機能障害、倦怠などさまざまな症状を引き起こします。

 

むち打ちに対する治療法

  1. 薬の服用
    消炎鎮痛剤という痛み止めや頭痛薬が処方されることがあります。
  2. ブロック注射
    痛みを感じる箇所に、ブロック注射という局所麻酔を打つことで痛みや筋肉の過緊張をとり、改善を図る治療法もあります。
  3. 安静療法
    カラーなどによる固定具をつけて安静にし、痛みを軽減させる方法があります。

 

むち打ちの症状で特徴的なのが「最初に痛みや違和感がないことがある」ということです。
事故直後は興奮状態にあるため、痛みを感じる感覚が麻痺している場合、直後よりも数日経過してから「首の調子がおかしい・やたら肩がこる」と感じることがあります。

事故による損傷であることを示す診断書がないと人身事故として扱われず、むち打ち症に対する損害賠償請求ができなくなる可能性があります。
交通事故に遭ってしまった場合、自覚症状がなくても必ず病院へ行き、医師の診断を受けることをおすすめします。

 

整骨院てあて家では
交通事故専門の施術を行っております!

整骨院てあて家の交通事故治療

  1. 物理療法
    主に初期に行う治療法です。特殊な電気や超音波による治療で、組織の修復と除痛を行います。
  2. 手技療法
    筋緊張が強い部位や、痛みと関連のある関節などに対して、マッサージや矯正を行います。
  3. 理学療法
    痛みや固定によって可動域が制限されることが多いため、関節の運動やストレッチで可動域を広げます。

 

不幸にも不慮の事故に遭ってしまった場合、事故後はもちろん、後遺症もつらいものです。
痛みに関してや、保険の手続きなどなど…

てあて家にお任せください!
全力でサポートいたします。

 


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