徒然てあて家 七夕編
2019年07月5日
練馬の皆さんこんにちは!
整骨院てあて家練馬院です。
さて、7月7日といえば七夕ですね!
織姫と彦星が1年に1度天の川を渡って会う事を許される日ということは多くの方がご存じかと思います。
ただ、「短冊に願い事を書く理由」を知っている方は少ないのではないでしょうか?
今回は、七夕に願い事をするようになった由来と、てあて家スタッフが短冊に書いた願い事をご紹介します!
①願い事をするようになった由来
これは中国の「乞巧奠(きこうでん)」という行事が元になってます。
乞巧奠は織姫星(ベガ)が一際輝く7月7日に、糸や針の仕事を司る織姫に対して手芸や裁縫の技術向上を願う行事です。
やがて、手芸関連だけでなく芸時や書道などの上達を願うようになり、現在は様々な願い事をようになりました。
②てあて家スタッフの願い事
③練馬の商店街でも短冊をみかけますね
ちょっと足を止めて読んでみると、いろいろな願い事があって面白いですよ(笑)
- 体の不調を改善したい
- より良い体を手に入れたい
なんてお願いをした方は是非てあて家にお越しください(笑)